ミュージカル『マリー・キュリー』出演決定！

ミュージカル『マリー・キュリー』

【出演者】

愛希れいか 上山竜治 清水くるみ

能條愛未 宇月颯 清水彩花 石川新太

坂元宏旬 聖司朗 高原紳輔 石井咲 大泰司桃子 / 屋良朝幸　

【STAFF】

脚本：チョン・セウン　

作曲：チェ・ジョンユン　

演出：鈴木裕美　

翻訳・訳詞：高橋亜子

【東京公演】

天王洲 銀河劇場

2023年3月13日(月)～3月26日(日)

【大阪公演】

梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

2023年4月20日(木)～4月23日(日)

【公演概要】

「ありえたかもしれない」もう一人のマリー・キュリーの物語。　

Fact（歴史的事実）とFiction(虚構)を織り交ぜたファクション・ミュージカルが日本初演！

本作は、2018年に韓国で初演、2021年の韓国ミュージカルアワードで大賞をはじめ5冠を総なめにした、創作ミュージカルです。19世紀ヨーロッパ、まだ科学が男性のものだった時代に、元素ラジウムの発見をするなど、女性研究者の道を切り拓き、2度のノーベル賞に輝いたマリー・キュリーの情熱と苦悩、そして研究者としての強い信念を、Fact（歴史的事実）とFiction(虚構)を織り交ぜ、「ありえたかもしれない」もう一人のマリー・キュリーの物語として描く作品です。この話題の『Fact（歴史的事実）×Fiction(虚構)=ファクション・ミュージカル』を、小劇場から大劇場、ストレートプレイ、ミュージカルと多種多様なジャンルの作品を精力的に手掛けている鈴木裕美の演出で、日本初上演いたします。

【STORY】

19世紀末、マリーは、大学進学のため、パリ行きの列車に乗っていた。そこで出会ったアンヌと希望に胸を躍らせ、当時、少なかった女性科学者として、研究者のピエール・キュリーと共に新しい元素ラジウムを発見し、ノーベル賞を受賞する。ところが、ミステリアスな男・ルーベンが経営するラジウム工場では、体調を崩す工員が出てきて……。

公式HP ： https://mariecurie-musical.jp

公式 Twitter：https://twitter.com/mariecurie_jp/

※未就学のお子様はご入場いただけません。

※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承ください。出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。

※車イスでご来場予定のお客様は、予めご購入席番を下記お問い合わせ先にご連絡ください。

※ご来場の際は新型コロナウイルス感染対策にご協力をお願いいたします。ご観劇前に、追って公式HPに記載の【本公演の感染症対策とご来場のお客様へのお願い】を必ずご確認の上、ご来場くださいますようお願いいたします。

※感染拡大予防の目的で、必要に応じて保健所等の公的機関へのお客様の氏名及び連絡先をご提供させて頂く場合がございます。